pH4処理酸性人免疫グロブリン
ピリヴィジェン10%静注

よくある質問|ピリヴィジェン10%静注

調製時の留意点は?
  1. 室温程度に戻した後投与してください。
  2. 他の製剤との混注は避けてください。
  3. 本剤の希釈が必要な場合は、5 %ブドウ糖注射液を用い、無菌的に希釈調製を行ってください。なお、希釈後は速やかに使用してください。
  4. 本剤は開封後できるだけ速やかに使用してください。
  5. 使用後の残液は、細菌汚染のおそれがあるので再使用しないでください。

引用:電子添文

ピリヴィジェンの貯法は?

凍結を避けて2~25℃になります。
取扱い上の注意 として「外箱開封後は遮光して保存すること。」としています。

引用:電子添文

JPN-HIZ-2262

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