領域別医療情報

CIDP(慢性炎症性脱髄性多発根神経炎)

CIDP 診療最前線 京都大学医学部附属病院における取り組み

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CIDPという難病の未来を変えるべく、最先端の研究に挑む人がいる。苦しむ患者さんのすぐ傍で支え、できることに全力を注ぐ人がいる。ここでは、そんな先生方の情熱あふれる想いとともに、取材から見えてきたCIDPの“いま”と“これから”をお届けします。

京都大学医学部附属病院におけるハイゼントラ®院内パス導入による治療均てん化の取り組み

京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座臨床神経学 助教(現:講師) 綾木 孝先生

京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座臨床神経学(現:福井赤十字病院脳神経内科副部長) 岡田 信久先生

京都大学医学部附属病院 看護部 副看護師長(現:看護師長) 井上 直美 看護師

京都大学医学部附属病院の脳神経内科には、40名を超える神経内科専門医が在籍し、脳・神経疾患全般に高度な診療を提供している。慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(CIDP)に対しても、専門医と看護師をはじめとする多職種が連携し、患者ひとり一人に応じた治療を実践。在宅治療への移行まで切れ目なくサポートしている。

本稿では、医師の綾木 孝先生と岡田 信久先生、看護師の井上 直美さんに、京都大学医学部附属病院・脳神経内科におけるCIDPの診療体制と、ハイゼントラ®による維持療法導入・在宅自己注射移行の院内クリニカルパス(以下;パス)についてお話をうかがった。

原稿内では、参加者の敬称は省略させていただきました。

取材日:2026年1月28日 会場:京都教育文化センター会議室 101号室

綾木 孝 先生

京都大学大学院医学研究科 脳病態生理学講座 講師


岡田 信久 先生

福井赤十字病院 脳神経内科 副部長


JPN-HCI-1081

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