
取材日:2025年11月10日(月) 会場:地方独立行政法人 福岡市立病院機構 福岡市民病院
地方独立行政法人 福岡市立病院機構 福岡市民病院 院長 堀内 孝彦 先生
福岡市民病院は、福岡県保健医療計画で重点領域とされる「がん・脳卒中・心血管疾患・糖尿病」に加え、救急・感染症・災害医療への高度専門的医療を提供する病院として機能している。
本稿では、『遺伝性⾎管性浮腫(Hereditary angioedema:HAE)診療ガイドライン 改訂 2023 年版(以下、HAE診療ガイドライン)』1)の責任者であり、リウマチ・膠原病領域の第一人者でもある同院院長の堀内孝彦先生を取材した。HAEを知ったきっかけとNPO法人設立の背景、HAEと自己免疫疾患との関連、診断・治療のポイント、オンライン診療や今後の課題まで、幅広くお話を伺った。